おひつはベストバイだったのか考察

今週のお題今年買ってよかったもの

最後にもう一品、東屋のおひつを。

また米?という声が聞こえそうですが、
今年、うちでは”米ルネッサンス(再生)”が起こったのです(後述、笑)。

栗久の曲げわっぱのおひつ(すごく高い)や、ほかの曲げわっぱのおひつ、
伝統的な木曽の江戸びつなど、あちこち見て歩いて、デザイン、使い勝手、コスパなどを比較し
最終的に、木曽の江戸びつをベースに、たがを細くリデザインした、
東屋のおひつを購入しました。急須もそうだけど、やはり佇まいが良いんです。

ただ、デザインは気に入っているんだけど、 実はおひつ自体、いまだベストバイだったのか?と、
迷っているところもありまして、ここら辺で真剣に考察してみたい。

前にも書きましたが、うちは圧力鍋でごはんを炊いていて
長いこと、炊きたての時は、テーブルの上に鍋をどんと置いて食事をしていました。
だって、おかわりするんだもの。
でも、テーブルの上の圧力鍋って、残念ながら絵面にかなり問題があって
それを解決したかったのです。

で、おひつ導入でよかったこと

  1. テーブルに置いてかっこいい
  2. ごはんが鍋蓋についた水蒸気でべちゃっとしない
  3. 適度に水分を取ってくれて、食感は炊きたてよりも時間がたった方がもちもちとして良くなる
  4. ごはんから、ほのかにひのきのような木の香り(さわらはヒノキの仲間なのです)がする(たぶん期間限定)
  5. したがって、夜炊いたご飯が残って、そのまま忘れて寝ちゃっても大丈夫(あまり長期はおすすめしませんが)

あらためて、思ったよりもいいことが多いんですね(今気がついた)。

ただし、もちろん残念なことも!
それはおひつに移すことで、鍋の中に密閉されていたあのかぐわしい「炊きたてのごはん香」が飛ぶこと!
炊きたてならではのごはん香りも、ごちそうですから。

今朝思いついて、食べる直前に炊きたてのご飯をおひつに移してみたら あっけなく解決しました(笑)。悩んでたのに。
(炊きあがったらすぐ移した方がよいとどこかで読んだので、ずっとそうしてたのです。食べる直前のほうが美味しいですよ。奥さん)

文章に書いてまとめると、頭が整理されるのか、思いつくことがあったりして面白いです。
おひつに移してごはんは完成なんだな、と納得しました。

ということで、やはりベストバイで、良かったみたい。

まだ新しいおひつ。中身はさつまいものおこわです。後ろに写っているのは、ちょっと小汚いですが、愛用の圧力鍋、Fisler。これでごはんを炊いています。

◼️米ルネッサンス(笑)詳細はこちら↓