映画「ダンシング・ベートーヴェン」と77歳のバレリーナ/ミナミノカオリ研究1ーブール編


ベジャールの『第九交響曲』の舞台をめぐるドキュメンタリー映画『ダンシング・ベートーヴェン』を見て来ました。 シラー、ベートーヴェンモーリス・ベジャールの「人類はみな兄弟である」という愛のメッセージは、今の厳しい時代だからこそ胸に響きます。

映画の中で、ズビン・メータも言っていたように「シリアやイラクで起こっていることは容認し難い」彼らは私たちとおなじ人間なのです。

日本人は本当に恵まれています。そう、日本人だと言うだけで。

ベートーヴェンの第九のメッセージは、苦難ののちの喜び。とはいえ、今の困難な時代の後に、喜びの時代が本当にくるかどうかは、たぶん、私たちひとりひとりの選択にかかっているのです。

でも、やはり日本人はベジャール好きだなあと思いました。バレエという文化の外にいるからこそ、先入観なく楽しめるのかもしれません。

バレエつながりで、最近、77歳のバレリーナのメッセージにぐっときました。

なによりもバレエを愛する彼女が、子供達に伝えたいメッセージは

人生は短すぎるから、だからこそ本当にしたいことをしなさい。
遅すぎるということはないんです。だからあなたが大好きなことを、今始めなさい

Life is too short, not to do what you want to do.
It’s never too late. So start doing what you love doing now.

書き出すと陳腐にも見えてくるけど、今77歳で、70年自分が好きなことだけを一心に続けてきた人に、”It’s never too late.” とか言われた日には、その重みにひたすらひれ伏すしかありません。

◼️ ミナミノカオリ研究1ー黒豆入りブール


おせちの最期の残党。残った黒豆を無理やり入れた黒豆入りブール。味は、まずくはないけどわざわざ入れるほどではない(←正月明けあるある)。粉は、福袋に入っていた熊本県玉名地区産ミナミノカオリの新麦100%。粉の味を知りたいので、珍しく少量イースト(0.5~1gくらい)で。いつも使っている粉とはぜんぜん違って、ぎゅうぎゅうに強い粉でおしくらまんじゅうみたいでした。こねる気がなくなり、混ぜるだけでいいや〜に。(←楽しくないとこねないタイプ)。のわりに、気泡も細かいので、食パンむきかも。または薄力粉や全粒粉、ライ麦を多めにブレンドして使うと良さそう。小麦らしい香ばしさもまあまあ。

◼️ミナミノカオリ記事のまとめ

◼️プロも使っているサフのドライイースト

フランス製のドライイースト。プロも使っている安心ブランドです。低糖用は砂糖を入れない食事用パンに。一袋買うといつまでも使えます。