バナー広告が多すぎる…ブログをカスタマイズしました

福が来ますように

いつの間にか読んでくださる方が増えていてとてもうれしいです。ありがとうございます。星をいただいたり、読者登録をしてくださった方のブログには、なるべくすべて訪問して足跡を残すようにしているのですが、漏れていたらすみません。ゆっくり大切に読ませていただきたいと思っています。

というわけで、調子に乗って、ずっと気になっていたけれどやる気が出なかったブログのカスタマイズをした。と言っても、テーマの指示通りに、すでに用意されたグローバルナビを加え、レスポンシブにしただけのことだ。時間のある今のうちにやろうと思ったのだ。

すごく行き届いた、使いやすいテーマで、おすすめ。ナビを付けて今さら、カテゴリーが多すぎるのに気がついた。特にアレとかアレとかアレとか(←赤面)減らしたい。

勢いづいて、ついでにサイトタイトルを画像にしてみた。小学生の学習帳みたいな感じを目指したのだが、ちょっと場所取りで邪魔なので、こちらは変えるかもしれない。水玉みたいなのは、コーヒー牛乳とか、麦茶とか、何かをこぼしたシミのつもり。おやつを食べながら宿題をしていて、飽きていたずら書きを始めた小学生、という設定なのだが、わかりにくいですよね。邪魔だけどせっかく作ったし、しばらくは置いておくことにします。

色が合わなくなってきたのでプロフィールもちょっと変えて、あと見出しのカスタマイズは、そのうち。ウェブの文章は読みにくいので、本当は見出しをつけたほうが良いのはわかっているが、苦手。

それから、トップを一覧にして、うっとおしいGoogleのバナー広告をやめるか、減らしたい。でもそれは月1000円か、1年か2年で何万だかを払って、PROにならないとできないのです。広告収入で賄えないかなあと、誰でも考えることを考えて、無料体験バナーをベたべた貼ったら、うっとおしさが倍増してしまったような気がする。すみません。でも、どれも私の日々の生活に欠かせないサービスばかりです。そこはささやかにこだわっている。体験はタダなのでまだの方は遠慮なく、いやむしろぜひどうぞ。

ただ、これも邪魔なので、Googleかこいつか、どちらか減らしたい。ブログを2年続けるなら一気に2年払うのが得だと思うが、2年は長い。自信はない。←

自動表示の雑なバナー広告については、個人的には、ほぼほぼ終わりつつあると思っている。Googleもその流れは重々わかっていて、ChromeにAdblockerを実装するなどと言いだしたが、広告収入を得ながら広告をブロックするなど、完全なる自己矛盾である。他人にブロックされるよりも、ちょっとでも自社に得になるようにということだろうが、結局はブロックするわけなので、どうなることやら。

そう、Adblockerだ。

◼️AdBlock
簡単な設定でブラウザに表示されるバナーを非表示にできます。

これが登場したのはいつだったか。ユーザーにとっては、240円だかの小銭を払えば、永久にあのうっとおしいバナーを見ないで済むという夢のツール。ウェブ広告業界にとってはたぶん悪夢のツール。無料世界の到来を能天気に祝っていた米国を震撼させ、NYタイムズを苦境に追い込んだ原因のたぶん1つ、かもしれない。

広告を見ないなら、金を払え。というわけでNYタイムズも数年前、購読モデルに移行した。もっともな主張だ。この世界のサービスは無料ではないのだ。広告主が代わりに払っていただけだ。

わたしも使っているけど、Adblocker。正直おすすめ。うっとおしいバナーのないインターネットは、そよ風吹く楽園のよう。

しかし、例えば20年前、バナーが珍しくてついクリックしてしまう人が結構いた。ヤフーは人力の登録制だったし、まだグーグルがなかった時代である。AOLがクールで、iMacボンダイブルーが衝撃のデビューをした年だ。


1998年のiMacの誕生から今年で20年。長い動画だが、26分あたりでボンダイブルーの懐かしいimacが登場する。これを買って、初めてインターネットを始めた人も多かったのでは。懐かしい。ジョブズも若い。

でも今のユーザーにとって、広告はうざいものでしかない。誰も見ないし、クリックしない。広告をスルーする個人のスキルと、広告をブロックする技術がともに進んだため、広告収入では食えなくなった。日本のメディアも、同様にサブスクリプションモデルに移行しつつある。

広告収入自体も、昔は表示だけで支払いが発生したが、速やかにクリック課金になり、契約が発生しなければお金が入らなくなった。特殊な状況では表示課金も生き残っているし、Googleはまだまだ人気みたいだけれど、どうなんだろう?詳しくはないが、料率も昔に比べて下がりつつあるんじゃないだろうか。

はてなブログの無料版だって、いたるところにバナーを貼ってあるが、はてなさんは、儲かっているのだろうか。PROユーザーになってもらうためにたくさん貼っている、要するにサブスクリプションモデルを目指しているのではないか、などと疑っている。

なんでも無料でせしめようとするのは無理がある。無料で余計な広告が無意味にベタベタとついてくるか、お金を払うのか、どちらにせよ選択しなければならないだろう。(WordPressのほうが安いけど、寂しいしねえ…)

フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略

能天気に無料サービスを満喫していただいぶ前に流行っていて読んだ。コストはどんどん下がっていくということ、とても安いサービスを開発しても無料には勝てない、という主張には今でも説得力があるが、広告を誰も見なくなる未来は予見できていなかった。NYタイムズが例に出てくるのも、今となってはなんとも言いようがない。ただ、広い意味で、web業界でご飯を食べてきた者の一人として、すでに当たり前の「無料」を、どうマネタイズするのかというのはずっと大きな問いであったし、そのへんは今も基本的には変らない、という意味で、一読の価値があると思う。

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