シードまみれのパン・オ・ルヴァン/歌の翼に

わたしは白いご飯や玄米、白いまたは(全粒粉やライ麦をいれた)黒いプレーンなパンが好き。夫は炊き込みご飯やおこわなど味付きのご飯が好きで、パンもフルーツやナッツの入ったものが好き。

だからフルーツやナッツをいれたパンを焼くのは、週末ゆっくりブランチができる時が多い。

めずらしくナマコ型に成形して、シードをたくさんまぶしたパン・オ・ルヴァンを焼いたら、食いつきがいいこと。

「もちもちしておいしい」

いやいや、キミはそのシードが好きなんでしょう?

晩御飯前にそんなに食べて大丈夫?(大丈夫でした)

・・・

ミナミノカオリ270g、ルヴァンリキッド60g、水約220cc、ユーロモルト少々、塩5g。一次発酵約1日、二時発酵約2時間。

そろそろミナミノカオリもおしまいです。

今日の音楽:「歌の翼に」メンデルスゾーン


ひさしぶりに弾きたくなったこの曲、弾いてみてやはり良い曲だなあ、と思いました。テクニック的にもそれほど難しくないし、精神的にすごく深みのある曲でもないかもしれないけれど、限りなく優しくて、ロマンティック。詩的で、うつくしい曲だと思う。タイトルの通り、声楽バージョンを聞く機会が多いですが、ピアノソロも良いです。こう言う曲って、ふと弾きたくなるんですよね。金曜の夜にもぴったりではないでしょうか。

歌曲のほうであれば、物の怪に潰される前の若い米良美一の信じられないほど軽々とした美しい声のバージョンを聴いてみて欲しい。2曲目のヘンデルの「わたしを泣かせてください」も、まじで泣かされるほど美しいです。いや全曲、ちょっとリバーブ多めだけど、お宝。下のプレーヤーで試聴できます。(一曲目が「歌の翼に」)

◼️ロマンス~米良美一世界の名歌をうたう

CDはこちらから。

◼️リスト リートによる15のピアノ小品 (Zenーon piano library)

いろんな人がピアノ独奏用に編曲しているけれど、リストによる編曲が有名。リストは歌曲をピアノ曲にいろいろ編曲していて、この曲集のなかにはほかにシューマンベートーヴェンショパンなど美しい曲がたくさん。