ブログ開設3ヶ月めのひとりごと

都内の公園にて

気がついたらブログを始めて3ヶ月経っていた。という言い方は半分くらいしか正確ではなくて、先週もうすぐ3ヶ月だなあ、と思っていたけれど、正確にいつ始めたのかわからなかったので、3ヶ月めの2月24日には見過ごしていたというわけです。

べつになにってわけではないんだけど、3ヶ月というとなにか節目みたいな感覚があります。とつぜん「赤いスイートピー」は、つきあって3ヶ月で手を握らなかったんだったっけ?と気になったので、調べたら知り合って半年でした。ぜんぜん違うじゃん。つきあっているのかどうかもよくわからないのね。ぼかすなあ。

それで初心に戻って振り返ってみた。でも何度よく考えてみても最初にブログを始めたはっきりした理由が、どうも見当たらない。何かを発信したかったわけではないし、かといって別にライフログを残したかったわけでもない。自己開示が下手なので、ブログが良い練習台だという意識はあったけれど、ほんとうはなにをしたかったんだろう?

拙い意見やら考えを書き、絵や写真をアップし、恐れていたsnsまで夜中だけどできるようになって、だいぶ自己開示に慣れた気がする。ブログを書くことで、とてもゆるいなりに、自分で勝手に思っているだけかもしれないけれど、つながりみたいなものもできた気がする。それだけで満足かもしれません、わたしは。

時々食料品の買い物をしていて、お年寄りに話しかけられることがある。だいたい杖をついて足元のおぼつかないおばあちゃまで、レジに並んでいたり、ぼんやりと商品を眺めている時に「それ、美味しいわよね」とか、「子供の頃よく食べたわ」などとふと口をついたように仰る。多分お一人暮らしらしい買い物かごの中身をみないようにしつつ、ひとしきり彼女たちの幼い頃や若い女性だった頃のセピア色めいた思い出や、食材の料理法など伺う。

そのおばあちゃまたちに、また会うわけでもない。でもその時だけのちょっとした触れ合いに、不思議に温かい気持ちになって、帰り道にこにこしてしまう。おばあちゃんと話してあげている人、みたいに見られている空気を感じる時もあるけれどおばあちゃんに話しかけられて楽しいのは、わたしの方です。

愚痴と悪口大会になりがちな会社の飲み会と、道端の井戸端会議は苦手だけど。冬は寒いし、夏は蚊に食われるのに、なぜ外で話したいんだろう。不思議でならない。

というわけで、今日はただの独り言です。そろそろリアルが忙しくなってきました。クラウド方面からは、相変わらずお声はちょこちょこかかるんだけど、やはり単価が低かったり「は?」みたいな仕事が多く、登録はしたものの様子見状態です。フリーランスの仕事にも最低賃金にかわる規制が今後できていくということですがどうでしょうね。昔はフリーの仕事はこんなにたくさんなかったけど、単価はずっとまともでした。というか、保障がない分、社員よりも高いお金で仕事をするのが本来のフリーランスです。これからフリーにと考えている方は、よくよく考えてからのほうが良いかもしれませんね。

お題「ブログをはじめたきっかけ」