ポトフと残りポトフの炊き込みごはん

ポトフを作るたびに、良い料理だなあと思う。鍋に水を張って、具材をどさどさ入れ、塩コショウをいれてことこと火にかけるだけという簡単さ。コンソメなんかいらない。ハーブはあった方が良いけどなければなくてもいい。人間がすることもほとんどなにもない。静かに煮込むだけで具材からいろんな味がでてくる。だから作る季節によっても少しづつ味が違う。今の季節なら基本のジャガイモと人参、キャベツに大根やレンコンをいれてもいいし、セロリやかぶもいい。ジャガイモの代わりに里芋も美味しい。夏の終わりにトウモロコシをまるごと入れて作るのも楽しみ。

時間がなくても圧力鍋があれば鍋や材料によるけど、最短15分からできます。鍋を火にかけてあとはワインをあけて、のんびりアペリティフをしている間にメインが出来上がってしまう。圧力鍋の場合は、出来上がりまで塩加減を途中で調整できないので、味つけは薄めにしておくと良いです。

サブブログにも書いたけれど、お気に入りの圧力鍋、フィスラープレミアムの調子が悪いので修理にだしていて、その間代わりに値段約1/10の安い圧力鍋を買った。うちは圧力鍋でご飯を炊くので、ないとどうしても 困るのです。もうすこし使い込んでからレビューしたいと思いますが、まあ、なるほどねという感じです。簡単にいうとかかる圧力がぜんぜん違う。でも用途を考えれば悪い鍋ではありません。静かで安い。

食べ残したポトフは、野菜はとろとろ、肉もほろほろ。翌日、これを炊き込みご飯にするのがおすすめです。具材を軽く潰して、スープは米の1.1倍に水加減。塩はもういちどすこしお吸い物くらいに加減して炊きます。写真がその残りポトフの炊き込みごはん。今回は牛肉も入っているので、肉類とよく合う玄米ピラフに。鍋がフィスラーではないのでお米はぱらっとしているけれど、まあいいとしよう。トマトをすこし入れると味の雰囲気も変わって、連続で同じものがでてきた感もなし。

あとはワインとサラダでもあれば。

今週もお疲れ様。のんびりが幸せな週末を!

◼️パール金属 圧力鍋 3.5L IH対応 3層底 切り替え式 レシピ付 クイックエコ H-5040

安い圧力鍋の最右翼。圧力はあんまりかからないけど、デザインもシンプルで嫌いじゃありません。白米炊きは5分、玄米は30分。サブ圧力鍋としてはそれなりに満足。

◼️フィスラー プレミアム 圧力鍋 4.5L 622-302-04-073

完璧な圧力鍋。白米炊きは1分から、玄米は10分。高いけど、玄米はもちもち。食感も味もぜんぜん違う。