無塩パンチャレンジ#2 全粒粉と雑穀の無塩パン

パンは焼いているんだけど、ブログにするほどの話もないので、しばらくぶりです。無塩パンを久々に焼いたので報告です。

今回は、前回中だねを使っていないイタリア人がいたのをふまえ、いつもの作り方でとくに中だねも作らず、天然酵母主体。補助イースト0.5g、加水率もいつもに戻して80%くらい。ぜんぜんトスカーナと関係ないので、タイトルはただの無塩パン(笑)。

前回も感じたけれど、塩がないと発酵が早く膨らみも大きいみたい。塩はパンの骨と聞いていたので心配していたけれど、焼いてもとくにしぼむことなく、かなり大きくふわふわとした感じのパンになりました。塩がないと味がさみしいので、1/3を全粒粉と雑穀とシードに。香りや食感の変化で楽しく食べられるような気がします。しかし、やっぱり塩って大事なのね。

ところで、友人や知り合いに食餌療法をしている方が何人かいます。食事を一緒にすることもあるのですが、今は、それぞれとても自然に食べられない食材を避けている。でも最初のころはやはり大変そうでした。そりゃそうですよね、好きなものが突然食べられなくなってしまうのはただでも辛いし、家族が目の前で自分が食べられない食材を美味しそうにたべていたらむかつくかも。

だいぶ前ですが、減塩療法をしている人はパンを食べられないと耳にしました。もちろん減らさなければならない塩分量はそれぞれ違うのでしょうけれど、パンはわりと塩分量が高いので、パンを食べると塩分を取りすぎになってしまいがちなのだそう。

それで、減塩療法をしていても食べられて、家でも簡単に焼ける塩なしパンができないかな?と思っていたふしはあったのです。

正真正銘、使っているのは粉と雑穀と水だけです。減塩パン、なーんだと拍子抜けするくらい簡単でした。ただ塩を入れないだけ(笑)。とはいえ、やっぱり塩っからいおかずが欲しくなるのは、否めませんが。

はこねない方法でもやってみようかな。

では、今日も健康で良い1日を〜!

前回のチャレンジ:トスカーナの塩なしパンチャレンジ
日々焼いているパンや食べた物などはサブブログのワイン日記のほうで書いてます〜。